死亡後にもらえるお金一覧|葬祭費・埋葬料・未支給年金
死亡後に申請できる可能性がある葬祭費、埋葬料・埋葬費、未支給年金、遺族年金、高額療養費、介護保険料還付を制度別に整理します。
この記事の結論
死亡後にもらえるお金は自動で支給されないものが多いため、故人の保険・年金・医療費・介護保険料を確認し、期限内に申請します。
- 更新日
- 2026-05-11
- 期限
- 死亡から2年以内
- 対象者
- 死亡後の給付金や還付金を漏れなく確認したい遺族
- 手続き先
- 市区町村役場、年金事務所、健康保険組合、協会けんぽ
- 必要書類
- 故人の保険証・年金証書、葬儀費用の領収書または会葬礼状、申請者の本人確認書類、振込先口座が分かるもの
- 専門家相談検討
- 遺族年金の受給要件が分からない、医療費・介護費の領収書が多い、相続放棄を検討している
編集方針
公式情報をもとに死後ナビ編集部が整理しています。現時点で専門家監修はありません。 法律・税務・給付の個別判断は、役所・法務局・税務署・専門家に確認してください。
給付金・還付金の一覧
| 制度 | 主な対象 | 申請先 |
|---|---|---|
| 葬祭費 | 国保・後期高齢者医療の被保険者の葬儀を行った人 | 市区町村 |
| 埋葬料・埋葬費 | 会社の健康保険の被保険者・被扶養者 | 協会けんぽ・健康保険組合 |
| 未支給年金 | 故人と生計を同じくしていた遺族 | 年金事務所 |
| 遺族年金 | 受給要件を満たす配偶者・子など | 年金事務所 |
| 高額療養費 | 死亡前の医療費が自己負担限度額を超えた場合 | 保険者 |
| 介護保険料還付 | 死亡後に保険料の過払いがある場合 | 市区町村 |
確認順
- 故人の保険証と年金証書を探す
- 葬儀費用の領収書、会葬礼状、喪主の情報を保管する
- 市区町村で葬祭費・保険料還付・高額療養費を確認する
- 年金事務所で未支給年金と遺族年金を確認する
よくある質問
- 葬祭費と埋葬料は両方もらえますか
- 通常は故人の加入制度により対象が分かれます。国保・後期高齢者医療は葬祭費、会社の健康保険は埋葬料・埋葬費を確認します。
- 未支給年金は誰が請求できますか
- 年金受給者と生計を同じくしていた遺族が対象です。順位や必要書類は日本年金機構の案内で確認します。
- 申請期限を過ぎたらどうなりますか
- 制度ごとに時効があり、期限後は受け取れないことがあります。葬祭費・埋葬料・高額療養費は2年が目安になるため早めに確認してください。
出典
- 国民健康保険制度(厚生労働省)確認日: 2026-05-11
- 後期高齢者医療制度(厚生労働省)確認日: 2026-05-11
- 埋葬料・埋葬費(全国健康保険協会)確認日: 2026-05-11
- 年金を受けている方が亡くなったとき(未支給年金)(日本年金機構)確認日: 2026-05-11
- 遺族年金(受給要件・対象者・年金額)(日本年金機構)確認日: 2026-05-11
- 高額療養費制度(厚生労働省)確認日: 2026-05-11
- 介護保険制度(厚生労働省)確認日: 2026-05-11
このページの更新日: 2026-05-11