パスポートの失効手続き

故人のパスポートの返納は義務ではありませんが、悪用を防ぐため、パスポートセンターで失効処理を依頼するのが安全です。必要なもの、手続きの窓口、郵送対応の可否を整理します。旅行の記念として手元に残したい場合は、穴あけ処理で無効化したうえで返却してもらえる点まで、遺族目線でわかりやすく順を追って解説します。

この記事の結論

パスポートの返納は義務ではありませんが、悪用防止のため失効処理を依頼するのが安全です。

更新日
2026-06-22
期限
速やかに
対象者
故人がパスポートを所持していた遺族
手続き先
都道府県のパスポートセンター
必要書類
故人のパスポート、死亡を確認できる書類

編集方針

本記事は、法務省・国税庁・厚生労働省・日本年金機構・全国健康保険協会・各市区町村の公式情報を引用源として、死後ナビ編集部が中立的に整理しました。 記事内の数値・期限・必要書類は、ページ末尾の「参照した公式情報」に記載した一次情報をご確認のうえ、最終的な手続き判断は役所・法務局・税務署・弁護士・司法書士・税理士などの専門家に必ずご確認ください。

失効処理の流れ

  1. 都道府県のパスポートセンターを確認
  2. 故人のパスポートと戸籍・死亡診断書のコピーを持参
  3. 失効申請書を記入
  4. 失効処理後、希望すれば返却

よくある質問

失効処理は必須ですか
義務ではありませんが、悪用防止のため失効処理が推奨されます。
記念に残したい
穴あけ処理(失効処理)後に返却してもらえます。窓口でその旨を伝えてください。
郵送で手続きできますか
一部の都道府県で郵送対応があります。事前に確認してください。

出典

このページの更新日: 2026-06-22